女優ク・ヘソン（34）と離婚問題が浮上している俳優で夫アン・ジェヒョン（32）側が離婚訴訟を提起したことがわかった。

アン・ジェヒョンの法律代理人パン・ジョンヒョン弁護士は5日、公式報道資料を通じて「まず『夫婦関係という個人的な問題で物議をかもしてしまい申し訳ない』というアン・ジェヒョンさんの謝罪を代わりにお伝えします。今はすべてにおいて慎重な立場です。どんな話も片方の一方的な主張に聞こえると判断し、この状況が終わった後に直接心境を明かす予定です」と伝えた。

以下、アン・ジェヒョン側の公式立場全文

こんにちは。俳優アン・ジェヒョンさんの法律代理人パン・ジョンヒョン弁護士です。

まず「夫婦関係という個人的な問題で物議をかもしてしまい申し訳ない」とアン・ジェヒョンさんの謝罪を代わりにお伝えします。今はすべてにおいて慎重な立場です。どんな話も片方の一方的な主張に聞こえると判断し、この状況が終わった後に直接心境を明かす予定です。

アン・ジェヒョンさんは現在、法的な対応を準備するしかに状態です。ク・ヘソンさんとの婚姻関係が事実上、破綻した状態で、SNSなどを通じて事実関係を証明するのは限界があります。これにク・ヘソンさんを相手に離婚訴訟を提起、法的証拠を通じて、裁判所の判断を受けるのが正しいとの結論を下しました。（現段階で刑事告訴はしないというアン・ジェヒョンさんの意思を積極的に反映しました。）

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