【情報】人気インスタグラマーが、 K-FOOD(ゆず茶、えごま、チャメ、干し柿)の生産地を訪問!

-旅で学んだK-FOOD“3つの魅力”は 「美味しさ」「美容効果」「生産者の熱意」-

韓国農水産食品流通公社

“美味しさ”と“美容効果”から、すっかり日本に定着した『K-FOOD(韓国フード)』。その魅力を伝えるべく、食や美容にこだわりを持つ人気インスタグラマー、小鳥遊しほさん・池田るりさん・吉澤麻代さんの3人がK-FOOD美容研究部を結成し、6月には、美容効果に優れる栄養をふんだんに含んだ激ウマ「チヂミ」づくりを満喫しました。(特集ページ: https://www.oricon.co.jp/special/2019/k-food/ )そんな3人の「もっとK-FOODのことを知りたい!」という要望に応える形で、第2弾企画として、生産地を訪問することに!

今回は、「ゆず茶」「えごまの葉」「チャメ」「干し柿」の生産地を巡り、土地の風土に根付いた韓国食文化を学びました。旅の様子は、9月2日公開の特集で紹介。美容女子部員たちのスペシャル動画も!

(URL: https://www.oricon.co.jp/special/2019/k-food/production.html )

K-FOOD美容研究部で韓国旅!

韓国農水産食品流通公社(aTセンター)は、美味しいだけではなく“美容効果の高い栄養価”をふんだんに含んだ韓国食品の魅力をお伝えするため、第2弾となる特集ページとオリジナル動画を公開します。

「食べて美しくなるK-FOOD」をテーマにした美容研究部のメンバー、小鳥遊しほさん・池田るりさん・吉澤麻代さんが実際に韓国国内を北から南まで縦断し、代表的食材である「ゆず茶」「えごまの葉」「チャメ」「干し柿」の生産地を訪問。その美味しさや美容効果など、韓国食品が持つ魅力を深掘りしてきました。

今回訪問した生産地では、「最高級」と呼ばれる品質と効能を保持するために、地形や平均気温、年間日照量、降雨量、風や土壌などの気候変化など、非常に厳密な管理のもとに食品を生産していました。さらに、食品を作る人たちの“愛情”や“熱意”も加わることで、いまや韓国だけでなく、世界中から支持される食品となっていることが分かりました。

美味しいK-FOODをたくさん頂きました!

また、本企画では6月の第1弾企画に続き、WEBサイト・各種メディアを中心にレシピやコラム、企画提案などで、カリスマフードコーディネーターとしても幅広く活躍されている料理研究家・管理栄養士の関口絢子先生を監修としてお招きしています。関口先生には、美肌力にフォーカスした栄養価についても紹介していただいています。気になる韓国食品を購入する際の良きアドバイスになると思います。

料理研究家・管理栄養士の関口絢子先生

(2ページに続く)

2019.09.03