ユン・サンヒョンの家の施工に関わったA社、施工者ではなく現場管理の役割であったと主張…番組に謝罪要求

また、番組でユン・サンヒョン夫婦の自宅の問題点として指摘された窓枠の欠陥はL社、エアコンはL制作社に1次的な責任があり、屋上に水道を設置しないのは、漏水のために合意されたことだと強調した。続いてユン・サンヒョン夫婦の自宅をめぐる問題について、A社の立場を説明した。

最後に、ユン・サンヒョン夫婦の家の問題を放送した「同床異夢2-君は僕の運命」の制作陣には、「不公平・誇張・虚偽放送の謝罪をして、これ以上放送でユン・サンヒョンの一方的な主張を放送しないでほしい」と要求した。

先立ってユン・サンヒョンは、自身が出演中の「同床異夢2-君は僕の運命」で施工被害を主張している。放送でユン・サンヒョンの家は、工事から7ヶ月で壁にひびが入り、漏水した状況だった。加えて、エアコンが故障し家族が不便さを感じていた。

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  • 2019.08.31