ユン・サンヒョンの家の施工に関わったA社、施工者ではなく現場管理の役割であったと主張…番組に謝罪要求

ユン・サンヒョン&MayBee夫婦の自宅が手抜き工事の議論に包まれた中で、A社側がSBS「同床異夢2-君は僕の運命」の制作陣が偏った放送をしたと主張し、これに対する謝罪を要求した。

31日、A社の法律代理人チョン・ジョンチェ弁護士は、公式コメントを通じてユン・サンヒョン&MayBee夫婦とA社との葛藤についての疑問に答えた。

チョン弁護士はまず、A社は施工者ではなく、ユン・サンヒョンが施工者だと主張した。チョン弁護士はユン・サンヒョンとA社の請負関係もないとして「A社はユン・サンヒョン氏から、家を完成させれば、一定の金額を支払ってもらうことにしたのではなく、実費と管理コストをもらうこととして精算しただけである。施工者も、ユン・サンヒョンであるからだ」として「法的にだけ見れば、請負事業者というよりも、現場管理人又は現場監督の役割をしたものと見ることがむしろより妥当である」と付け加えた。

これと共に、A社はユン・サンヒョン夫婦の自宅の欠陥補修をする意向があったが、ユン・サンヒョンが欠陥補修金の2億4000万ウォンを要求したのは、業界の常識を外れたことだと主張した。

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  • 2019.08.31