ク・へソンは「夫のメンタルはすぐに改善し、酒ばかり飲んでいた。泥酔して複数の女性と電話している様子を目撃し、この耳で聞いていた。誤解されるから自制するよう忠告しても、結局ケンカになるだけだった」とコメント。話題となっていた「泥酔状態での複数の女性との電話」を改めて強調した。
そして「夫が誕生日に牛肉と大根のスープが飲みたいというので、朝から準備していた。でも結局1、2口程度しか飲まずに出かけてしまい、外で誕生日パーティーをしていたのを見て『もうここに気持ちは無いんだな』と悟った。それでも私は、姑宅にエアコンや洗濯機、冷蔵庫を新たに導入した」と語った。
「オフィステル(マンション)に勝手に入ってきた」との主張に対しては「別居用ではなく、役作りに集中したいという彼の言葉を尊重し、私の同意の下で得たスペースだった。私にもそこを訪ねる権利はある」と反論した。
ク・へソンは最後に「(アン・ジェヒョンが)離婚してくれたら龍仁の家を渡すというので了解したら、その時から離婚の歌を歌いはじめた。私のどこが悪かったのかと尋ねると、『セクシーじゃないから離婚したい』と答えた」と明かした。さらに「私は家に住み着く幽霊だった。あなたがあれほど愛してくれた恋人はゾンビとなっていた」と締めくくった。
WOW!korea提供