【初級編1】Kポップファンのためのハングルかんたん講座

 

第1回「カタカナでハングルを覚える」

このページはKポップのファンのためのハングル講座です

この講座は、Kポップが好きでKポップの歌をよく聞いている人たちが、少しでもハングルになじめるように企画されたものです。難しい表現は避けて、わかりやすく進めますのでぜひ継続して読んでください(なお、ハングルは韓国語の愛称だと考えてください)

身近な言葉から覚える

外国語を覚えるというのは簡単なことではありません。
韓国語は日本語と語順がまったく同じで、なおかつ漢字の読み方でとても似ている部分があります。そういう意味では、日本人が韓国語を学ぶというのは、欧米人が韓国語を勉強するよりずっと有利です。
やはり隣国同士。言葉に共通点があるので、その共通点に注目しながら勉強していくとハングルを効率よく覚えることができます。
ただし、やはり外国語です。ペラペラしゃべれるようになるのには、それなりに勉強が必要です。
ただ、Kポップが好きな人たちにとっては、それに向いた勉強の方法があると思います。たとえば、Kポップに関連する単語や例文をどんどん覚えていけば、少なくともKポップに関する韓国語にどんどん詳しくなるでしょう。
どこまでレベルを上げたいか、は人によって違いますが、この講座では「Kポップのスターに声をかけたり」「歌詞の一部がわかったり」というところをまずはめざしていきたいと思っています。
なお、外国語の勉強というのは、始めたのはいいのですが、途中でくじける場合が多いと言えます。それは、最初から目標を高くしすぎるのも原因の1つでしょう。
この講座では、身近に覚えられることから始めたいと思います。

母音で終わる言葉

まずは第1回目です。
今回はハングルが出てきません。
何よりも、ハングルをカタカナで少し覚えてみましょう。
カタカナを通してハングルに親しむわけです。

・ノレ(歌)
・カス(歌手)
・カサ(歌詞)
・ムデ(舞台)
・セゲ(世界)

以上のように、日本語の漢字をハングルでどう読むかを示しました。
これは、もうそのまま覚えるだけでいいと思います。
日本語はどの言葉の音もすべて母音で終わります。ハングルでは、「母音で終わるもの」と「子音で終わるもの」の2種類があります。
結局、日本人がハングルを勉強するときは、ハングルの中で子音で終わるものに慣れていないため、その部分の読み方がちょっと難しくなります。
ただ、いま挙げた5つの単語はすべてハングルでも母音で終わる言葉です。こういう母音で終わる言葉は日本人もとても慣れているので、そのままカタカナで読めば現地の人とほとんど発音が同じになります。
まず、ここで5つの単語をカタカナでしっかり覚えてください。そのままカタカナ通りに読めば発音もマスターできます。
(2ページに続く)

2019.08.08