「コラム」『テバク』で見事に変身!/チャン・グンソク全集21

 

ストーリーを大きく動かす
粛宗を演じたチェ・ミンスには、さすがと思わせる名優の風格が備わっていた。しかし、チャン・グンソクも負けていない。感動的な場面では、2人が見事に呼吸を合わせていた。
また、第16話には興味深いシーンが多かった。
チャン・グンソクが演じるテギルは、自分がかつて王子であったことを知る。まさに驚愕の事実だった。ということは、ヨニングン(後の英祖)は弟に当たる。

しかし、ヨ・ジングが演じるヨニングンはテギルにこう言った。
「ヒョンニム(兄様)とは呼びません。私は王子ですから」
ヨニングンはそっけなかったが、顔には兄に対する親愛の情が浮かんでいた。テギルにしても、自分の出自がわかったばかりで、すぐに何かを主張する気持ちはまったくなかった。

粛宗と、母の淑嬪(スクピン)・崔(チェ)氏との面会を果たしたテギル。彼は新しい世界に入っていくことになった。
その中で、チャン・グンソクはストーリーを大きく動かす堂々たる演技を繰り広げていった。

構成=「韓流テスギ」編集部

コラム提供:韓流テスギ
http://tesugi.com/

いよいよ『テバク』に主演!/チャン・グンソク全集13

『テバク』の中盤から存在感が大きくなった/チャン・グンソク全集20

『ファン・ジニ』から『テバク』へ!/チャン・グンソク全集1

子役から大人の俳優へと成長!/チャン・グンソク全集2

主人公イ・ヨンのモデルとなった人物は?/「雲が描いた月明り」総集編1

イ・ヨンに扮した「雲が描いた月明り」を語る/パク・ボゴム全集1

 

2019.08.07