ジュンスが、ミュージカル「エクスカリバー」のアーサー役を通じて、再び人生キャラクターを更新した。
ミュージカル「エクスカリバー」で、王の運命を持って生まれた光るカリスマと存在感を持った青年アーサー役を演じたジュンス。2010年、ミュージカル「モーツァルト」を始め、「エリーザベート」、「ドラキュラ」、「DETH NOTE」、「ドリアン・グレイ」など、多数の作品で演技力を磨き着々と俳優としての立地を固め、運命的に出会った「エクスカリバー」のアーサーを通じて代替不可な俳優であることを再立証した。
ジュンスにとって「エクスカリバー」は、新しい挑戦だった。 歴代級規模を誇る創作初演舞台で主人公として舞台を導いていかなければならなかったためだ。だが、開幕以後見せたジュンスの存在感は“さすがジュンス”だった。 屈曲の多いアーサーの叙事を繰り広げて観客に深い感動をプレゼントした。(2ページに続く)
・【速報】ジュンス待望のファンミ「2019 XIA FANMEETING HOME PARTY」開催決定!
・カイ、キム・ジュンス、ドギョム(SEVENTEEN)、自ら選んだ「エクスカリバー」アーサー王の魅力は?
・キム・ジュンス、にほんのみなさんに また あいにいきます!”笑顔のあふれるくつろいだ時間を作りたい”