故チョン・ミソンさん、父親と最後の通話で「家に病気の人が多くて大変だ」

故チョン・ミソンさんが、父親との最後の通話で話した内容が公開された。
2日夜放送されたSBSの「新SBSテレビ芸能」では、残念に私たちのそばを離れた故チョン・ミソンさんを追慕した。

6月29日、チョン・ミソンさんが亡くなったという突然の悲報が伝えられた。当日、チョン・ミソンさんは10年間参加した演劇「実家の母と2泊3日」の全北(チョンブク)・全州(チョンジュ)公演が予定された日だった。だが、チョン・ミソンさんは、残念な選択で息をひきとった。

当時、通報を受けて現場に初めに出動した消防隊員は「通報が入ったのは午前11時47分ぐらいだった。(通報の内容は)人が倒れているようだが呼吸がなくて心臓が動いていないということだった。現場に行ってみると亡くなって時間が経ったようだった」と、説明した。

警察によればチョン・ミソンさんは死亡当日、同僚らと会食後深夜1時頃ホテルの客室に戻ったし、1時40分頃父親と短い通話をした。当時チョン・ミソンさんは父親に「家に病気の人が多くて大変だ」という話を最後に残したという。

これに対し最初に報道した記者は「(チョン・ミソンさんが)家庭的に大変なことがあった」と、伝えた。チョン・ミソンさんが年下のいとこが亡くなったことと両親の病気、兄の妻の死まで体験してとりわけ難しい時期を体験していたと伝えられた。

チョン・ミソンさんの所属事務所側も公式的立場を通じて「故人が普段うつ病の治療を受けていた」と、明らかにした。

一方、チョン・ミソンさんは亡くなるわずか4日前にも映画「わが国の語音」の広報のための製作発表会にも参加して、作品に対する情熱を見せたことがあってより一層遺憾を加えている。[写真:SBS「新SBSテレビ芸能」]

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