パク・ユチョンは涙、ファン・ハナは淡々、麻薬疑惑公判の陳述も雰囲気も違った

 

今日(19日)午前10時、水原地方裁判所は麻薬類管理に関する法律違反の疑いを受けているファン・ハナの2次公判を開いた。
ファン・ハナは、この日薄い緑色の収監服で法廷に入った。黒のピンをさした端正な姿で、裁判の間中頭を下げたまま何も語らなかった。
ファン・ハナは、2015年5月から6月と、9月にソウルの自宅などで数回にわたってヒロポンを投薬した疑いと、去年4月に向精神薬であるクルロナゼパム成分が含まれた薬品2つを不法で服用した疑いなど、3回麻薬を投薬した疑いなどを受けている。4月に盆唐(ブンダン)ソウル大学病院精神科の閉鎖病棟に入院していたところを逮捕されて麻薬類管理に関する法律違反の疑いで拘束された。特にファン・ハナは警察の調査でパク・ユチョンとの麻薬投薬の事実を明らかにした。

この日ファン・ハナ側は、大部分の疑いと陳述に対して同意するとしながらも、捜査過程で追加された疑いとパク・ユチョンと麻薬を投薬した疑いに対しては捜査機関が認知するところと違う部分があると主張した。
ファン・ハナ側は、「3月12日と13日にパク・ユチョンが麻薬を投薬した時、ファン・ハナは同じ空間にいたが投薬はそちら(パク・ユチョン)だけがした」と主張した。続いて一緒に麻薬を投薬したと主張するパク・ユチョンに対して彼の陳述部分の見直しを要請した。

ファン・ハナは1次公判では涙を見せたが、この日の2次公判では比較的平静を保ち、最後まで首をたれていた。
こうしてパク・ユチョンとファン・ハナの最近の公判現場は正反対の雰囲気で関心を集めた。ふたりは、麻薬勧誘の主体と投薬回数などについて違った陳述をしている状況だ。

 

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2019.06.19