評価後ユリは、最終的にメインラッパーを諦めた。メインラッパーはベク・ジンとなった。ベク・ジンは「全部直さなければならない」と話し、一つずつ修正し始めた。しかしウォン・ヒョクは練習に集中していない様子を見せた。
ベク・ジンは、最終的に爆発した。ベク・ジンはウォン・ヒョクに「私も人だから、腹が立つ」言い「センターになれなかったから怒っているように見える」と率直に話した。ウォン・ヒョクは製作陣とのインタビューで「センターになりたい気持ちが切実である。切実なほどうまくいかなくて、やらなくなる」と語った。
「バーコード」チームのステージは歌詞間違いだらけだった。イ・ウジンに続いてユリ、ベク・ジンまで皆歌詞を間違え、不安なステージを見せた。ステージの後ベク・ジンは「国民プロデューサーの皆様にメッセージを伝えたかったが、とても残念で申し訳ない」と心境を伝えた。
イ・ウジンは「僕たちのチームの歌詞が良かった。自分の心を歌詞に書いたけれど、それをすべて見せることができなかったようだ」と残念な心を話した。この日の投票結果は、ウォン・ヒョクが1位になった。 2位はベク・ジン、3位はイ・ウジン、4位は、ユリであった。
この日ウォン・ヒョクは練習生全体のラップポジション1位となり、ベネフィット10万票を獲得した。
