6枚目のミニアルバム「Once Upon A Time」をリリースしたLovelyzもいる。 ホワイト・ブラックの衣装で登場した彼女たちは、リード曲「When We Were Us(Beautiful Days)」のステージで特有のさわやかさを誇った。 「When We Were Us(Beautiful Days)」は、魅力的なシンセサウンドとLovelyzの切ないボイスが、最も美しかった時期を話す歌詞で表現された点が印象的な曲だ。
最後のカムバックステージは4枚目のミニアルバム「NCT #127 WE ARE SUPERHUMAN」で帰ってきたNCT 127だった。 リード曲「Superhuman」は強烈でインパクトあるサウンドが印象的なコムプレックストロジャンルのナンバーで、」個人の潜在力を悟ってポジティブな力で夢をかなえようと思うなら、誰でもスーパーヒューマンになることができる」というポジティブなメッセージを含んでいる。 NCT 127は特有の舞台センス発揮して「Superhuman」の群舞を見せて舞台を掌握した。