2PMジュノ、朝鮮初の男妓生になった「妓 房の郎子」がベールを脱いだ...目が離せないティーザー公開

写真:PAN CINEMA

 

朝鮮初男妓生誕生記がベールを脱いだ。

映画「妓 房の郎子(原題)」が、ティーザー予告編を初公開した。「妓 房の郎子」は不景気な朝鮮、廃業危機の妓房、ヨンプン閣を生かすために花坊ちゃん“ホセク”が、朝鮮最高の男妓生になって繰り広げる娯楽ブロックバスター。

今回公開された「妓 房の郎子」のティーザー予告編は妓生の間をはいはいしながら行き来する赤ちゃんのかわいい姿を現わした絵一点、「妓房で生まれて妓房で育った子供」というナレーション、そして「男妓生のようだ」というファクト爆撃そのものな顔評価まで加えて誕生から平凡でないキャラクター“ホセク”(2PMジュノ)の登場を知らせる。

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・イ・ジュノ(2PMジュノ)、“朝鮮時代の人々の喜びと哀しみについて話したかった”「妓房の郎子」

・イ・ジュノ(2PMジュノ)、“「妓房の郎子」、何も考えず夢中で読んだ”

・「PHOTO@ソウル」イ・ジュノ(2PMジュノ)、コンミョンら、映画「妓房の郎子」製作報告会に出席

イ・ジュノ(2PMジュノ)、スキのない演技で完成した名品ジャンル物「自白」

2019.05.21