韓国アイドルグループ「Wanna One」出身の歌手キム・ジェファンがグループ活動を通じて、たくさん学び成長したと述べた。
キム・ジェファンは20日午後、ソウル・Yes24LIVEHALLで開かれた1stミニアルバム「Another」発売記念ショーケースで「Wanna Oneだったとき、たくさんにことを学んだ。そして、たくさん成長した」と語った。
続けて「終わってもそのボーカルを無くしたくないし、そのときの感性が好きで持ち帰ろうと努力した。僕は正直に言うと、一生アイドルでいたい。歌が上手で、音楽が上手い成長するアイドルになりたい。私が上手なわけではないが、成長しながら、“自分もできる”という手本になりたい」と述べた。
また、ダンスを踊ることについても「Wanna Oneとして活動しながら、ダンスが好きだった。今もダンスをやめていない。音楽もブルーノ・マーズのファンキーな音楽がもともとやりたかったので、ありがたいと思う」とし「あのときがあったからダンスにも興味を持ってやれるのだと思う。だからもっと楽しくて心も楽で、いろいろ見せることができてうれしい。これかもずっと深く努力しようと思う」と覚悟を語った。
WOW!korea提供