ただ彼は、「ところで僕のPRが必要なのか、テヒョン?非常に恥ずかしい、これ」という文を付けて笑いを誘った。パク・ヒョンシクも「#防弾少年団 #BTS#PERSONA 本当に知りたいんだが、僕たちのPRがどうして必要なの??手に汗をかく^_^」という文をアップして防弾少年団のカムバックを応援した。
Vも同じだった。去年6月、彼はパク・ヒョンシクが出演したKBS 2TV「SUITS/スーツ」の撮影現場にコーヒーの差し入れをした。またパク・ソジュンのtvNドラマ「キム秘書がなぜそうか?」の撮影現場にも思いを伝えた。特に「パク・ソジュンさんのせいで苦労が多いでしょう。憎いやつに反射板をもう1回すると思って、どうかよろしくお願いいたします」とセンスあるメッセージを付け足した。
パク・ソジュン、パク・ヒョンシク、Vが作る「花郎」の友情と義理が感動を与える。
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