また、ジュノ(2PM)のライバルで消費者金融と中国料理店を営む元ヤクザ、ドゥ・チルソンには「カネの花」「「運命のように君を愛してる」などジャンルを問わず数多くの話題作に出演し、日本でも高い人気を誇るチャン・ヒョク!本作では恋と友情、アクションと感性、真摯とコミカルなどの二面性を演じ分け俳優としての真価を発揮!
金貸しをしているチルソンは、お金を借りに来たプンやセウにもっと考えるように諭したり、手下には家を買うように大金を渡したりと心温かく義理堅い一面も。その反面、一目ぼれしたセウには好きな気持ちがあふれてしまい、つい「結婚しないで、離婚はとてもつらいから」と突拍子もない告白をしたり、自分をかばってくれたセウに思わずキスしてしまったり恋愛は直球でアピール!こんな姿に乙女心を揺さぶられる!
★このたびDVDリリースを記念して、ジュノ(2PM)×チャン・ヒョクの兄弟のようなブロマンスに萌えるスペシャル映像を公開いたします!
手をケガしてしまったプン(ジュノ)の髪をチルソン(チャン・ヒョク)が洗ってあげたり、プンがチルソンのために朝食を作ったりと、徐々に距離を縮めていく2人。チルソンがオーナーでプンがシェフを務める中国料理店の店先でビールを飲みながら「純粋な人間が好きだ。故に、お前も好きだ」というチルソンに対して、鼻で笑いながらも嬉しくて乾杯を求めるプン。
また、住むところを失ったプンに対して「新しい家が見つかるまで一緒に暮らそう」とチルソンの家で一緒に暮らすことに。
2人は一緒に暮らすうちに兄弟のようなブロマンスが芽生え、いつしかかけがえのない存在に!
チルソンがヒロインのセウ(チョン・リョウォン)のことが好きだとわかると、セウに「お前のことが好きだ。だけど・・・同じくらい兄貴も好きだ」という義理堅いプン。
セウを巡って繰り広げられる三角関係の行方は?
ぜひ、ジュノ&チャン・ヒョクのブロマンスなスペシャル映像と合わせ、本編もご覧ください。
https://youtu.be/p0vT6_2KHRw
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・イ・ジュノ(2PMジュノ)、“朝鮮時代の人々の喜びと哀しみについて話したかった”「妓房の郎子」
・イ・ジュノ(2PMジュノ)、“「妓房の郎子」、何も考えず夢中で読んだ”
・「PHOTO@ソウル」イ・ジュノ(2PMジュノ)、コンミョンら、映画「妓房の郎子」製作報告会に出席
・イ・ジュノ(2PMジュノ)、スキのない演技で完成した名品ジャンル物「自白」