ライブに戻り、自ら作詞を手掛けた「A step」を披露。歌う前に「僕が大好きな曲を歌いたいと思います。ぜひ一緒に歌ってみてください」とお願いして臨んだが、客席とのキャッチボールがうまくいかなかったことに愚痴をこぼし、突然、客席とコール&レスポンスの練習を始めるソンモ。
何回かやってうまくキャッチボールができたのを確認すると、「十分できるじゃないですか」と満足そう。「ぜひ今度からは一緒に歌ってください」と呼びかけ、「Hello&Goodbye」へとつないだ。笑いあふれるトークを曲間に挟みながら、「ひだまり」「I’m loving you~泣いたらいい~」「君と歩く道」「My Angel」を次々に披露。軽快な曲から切なさあふれる曲までソンモ特有の甘くハスキーな 歌声を響かせ、客席を魅了した。
(4ページに続く)