しかし「全てプロポフォールはA君と共に使用した。ゾルピデムも同じだった。輪退社今私が犯した罪で今も赦しを請い、まだ罰を受けていると思っている」と述べた。
以下、フィソンの所属事務所の公式立場全文。
こんにちは。フィソンの所属事務所REALSLOW COMPANYです。
16日にSNSでフィソンに関して浮上した疑惑は事実ではないことをはっきりと申し上げます。フィソンは断固としてそのような事実はなく、もし相手が主張するように録取書があるならば、それに伴う相応の処罰を受けます。
またフィソンは2013年の軍服務当時のプロポフォール使用容疑について、すでに嫌疑なしの処分がなされています。当時、軍検察で強度の高い調査を受け、病院で治療目的による医師の処方が正常になされた事実が証明され、容疑が晴れたことを改めて申し上げます。その後、睡眠剤の服用に関しても調べを受けましたが、これも起訴猶予処分となりました。
事実ではないという立場を明らかにすることだけでも、当事者には大きな苦痛であり、これに立場を伝えるまでつらい決定をしたことをお伝えします。過去のことによって改めてご迷惑をおかけして申し訳ありません。
WOW!korea提供
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