韓国人ラッパーのタイガーJK(44、Drunken Tiger/ドランクンタイガー)が脊髄炎の再発を明かした中、応援の声に感謝を表すると共に心境を明かした。
タイガーJKは11日、自身のSNSに「とてもたくさんの関心と応援メッセージで、本当に飛びあがりそうな気分です。また、とても恥ずかしくもあります。一方では、ファンの皆さんに心配をかけてしまい、申し訳なく思っています」と文章を掲載した。
以下、タイガーJKが掲載した文章の全文。
とてもたくさんの関心と応援メッセージで、本当に飛びあがりそうな気分です。また、とても恥ずかしくもあります。
一方では、ファンの皆さんに心配をかけてしまい、申し訳なく思っています。
実は、脊髄炎でつらい身体は、もう私の人生の一部なのです。
まだ完治方法が発見されていない病気でもあります。
しかし、本当につらい時間と苦痛に直面している多くの方々に比べて、私は運が良いケースです。
歩いていますし、走ってもいるし、これまでたくさんの患者の方々と家族の皆さんに、私が完治して活動するような姿をお見せして、方法を問う方々に正直にお話したかったのです。
ずっとがんばって、健康的なマインドで打ち克とうとしていることを。
もちろん、ポジティブな思考と愛だけでは解決できない逆境もありますが、もし私の文章を読んでポジティブと愛の力を得て、信じてくださればと思い書いた深夜の投稿が、このように拡散するとは思ってもみなかったです。
改めて、心配してくださる皆さまに感謝申し上げます。
皆さん、健康でいてください!
私は大丈夫です。I got the meanest gangster lean that is all, I’m good ..love.
WOW!korea提供