韓国人ラッパーのタイガーJK(44、Drunken Tiger/ドランクンタイガー)が、検査の結果、脊髄炎が再発していることがわかった。
所属事務所は11日、韓国メディアの取材に応じ「タイガーJKがSNSに文章を掲載した通り、病院で検査を受け、脊髄炎再発との診断を受けた」と説明。
また「現時点では検査のみ終えた状態で、詳細な検査結果を本日以降に出る予定。結果や状況を見て、今後のスケジュールについて判断する。担当医師の意見を聞いて判断しなければならない」と明かした。
これを前に、タイガーJKは去る2015年に脊髄炎との診断を受け、闘病生活を送った後、歌手活動を再開させていた。
WOW!korea提供