【全文】パク・ユチョン(JYJ)、破局後ファン・ハナと会っていたが違法薬物の使用・勧誘を強く否定

 

私がこの場に来るまで本当に多くの考えや悩みがあり、非常につらい時間でした。しかし勇気を出してこの場を設けたことは、私が全てを自ら正直にお話しするべきだと思ったからです。

私はうつ病の治療を受けていました。しばらく長い捜査を受け、法的に嫌疑なしとされましたが、社会的な叱咤や道徳的な罪悪感、そして羞恥心で苦しい時間を過ごしました。

自粛し、反省しながらやり直せると思った時も、ただ死にたいという思いに駆られました。自分自身がゆるせない瞬間が訪れると眠れず、酒を求めたりもしました。精神科でうつ病の治療を受けるようになり、処方された睡眠剤でやっと眠れる日が多くなりました。

私は決して違法薬物を使用していません。ファン・ハナが調べで芸能人が薬物を勧めたという報道内容を見ながら、私だと誤解される可能性があると思い、恐ろしかったです。私は違法薬物を使用していないのに、こうして薬物を使用した人になっているのか、怖かったです。違うんだとあがいても、こうなってしまうしかないという恐怖に襲われました。

しかし私は決して違法薬物は使用していないので、捜査機関に行って調べを受けても、私が自らお話しすべきだと思いました。

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2019.04.10