兵務庁関係者によると、「オク・テギョン兵長は、透徹した軍人精神で模範的な軍生活をした。アメリカ永住権を放棄して、腰の椎間板ヘルニアで代替服務の判定を受けたにもかかわらず、手術と治療の末自願入隊して他の模範となったことは勿論、常に率先した姿勢で軍生活を誠実に行い部隊員の中でも良い評価を受けてきた」と推薦の理由を明らかにした。
「模範兵士」の感謝状を与えられたテギョンも「多くの国軍将兵のみなさんを代表してこの賞をいただくようになり、たいへん光栄で感謝します。軍生活を通じて多くを学ぶことができました。残り少ない除隊日まで誠実に軍生活に従事して、より良い姿をお見せできるように努力します」と感謝のあいさつを伝えた。
去年7月に51Kエンターテインメントと専属契約を結んで歌手兼演技者として新しい跳躍を約束したテギョンは、現在白馬新兵教育大隊助教として服務中で、5月16日に除隊を予定している。
10asia+Star JAPAN
・テギョン、軍休暇中ジュノの公演会場を訪ねた2PMの義理「愛してるうちの兄さん」
・2PMテギョン、5月除隊模範軍人の休日…”ウヨンプレゼントしてくれたウクレレ”
・「コラム」「模範兵士」と認められた2PMテギョンの除隊日は?
・【トピック】キム・スヒョン&テギョン(2PM)、“模範兵士の証”早期進級