松竹ブロードキャスティング株式会社が運営するCS放送局「衛星劇場」では、不滅の恋人』のユン・シユン主演の法廷ドラマ『親愛なる判事様(原題)』を、5月に日本初放送することが決まりました。
5月29日に第1話を先行放送し、6月から本放送がスタートします。 本作は、ユン・シユンが優秀判事と前科5犯の一人二役を演じ、優秀な判事である兄の代わりに、法廷に立つことになったチンピラの弟が判事として成長していく姿が描かれます。 『相続者たち』や『仮面』を手がけたプ・ソンチョル監督がメガホンを取り、テンポの良いストーリー展開で視聴者の目を釘付けにし、同時間帯視聴率1位を記録しました。
「親愛なる判事様(原題)」
■番組情報
2018年/全16話/韓国放送:2018年7月25日~9月20日
[演出]プ・ソンチョル
[脚本]チョン・ソンイル
[出演]ユン・シユン、イ・ユヨン、パク・ビョンウン、クォン・ナラ
■イントロダクション
『不滅の恋人』のユン・シユンが優秀判事と前科5犯の一人二役を熱演!優秀な判事である兄の代わりに、法廷に立つことになったチンピラの弟が判事として成長していく姿が描かれる。『相続者たち』や『仮面』を手がけたプ・ソンチョル監督がメガホンを取り、テンポの良いストーリー展開で視聴者の目を釘付けにし、同時間帯視聴率1位を記録した。
「親愛なる判事様(原題)
■ストーリー
全国トップで法学部に入学、最年少で判事になったハン・スホ。彼の判決はいつも量刑基準どおりで、「コンピューター判事」と呼ばれるほどだった。そして、スホの双子の弟ガンホは、幼い頃から出来の良いスホがコンプレックスだった。スホが司法試験に合格した日、ガンホはひょんなことから警察に捕まってしまった。それから特殊傷害、詐欺脅迫、暴行などで前科5犯がつく不良になってしまう。ガンホが服役期間を終え、刑務所から出てきたある日、ガンホは兄・スホがいなくなっていることに気付く。スホは、謎の男に拉致されていたのだが、何も知らない人たちはガンホをスホだと勘違いする。そして、ついにガンホは、スホの代わりに判事として法廷に立つことになるが…。
CS放送局「衛星劇場」にて、2019年5月日本初放送!5月29日(水)午後2:45~4:00 第1話先行放送!
※6月より本放送スタート!
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