続けて、カン・ヒョクミンは「盗撮していたヒョン(年上男性を指す韓国語、ここではチョン・ジュンヨン)のことを良く思っていませんが、一緒に苦労した仲ではあるから、そのときの情を考えて沈黙を貫いてきました。しかし、このように映像を撮った理由は、2つ」とし、「1番目は”チラシ”。それを見て頭にきました。僕の周りの大切な人たちが多く挙げられていました。その”チラシ”は、本当にうそばかりだと解明したかったのです」と説明した。
特に、今回アップした動画でカン・ヒョクミンは、チョン・ジュンヨンの過去について「本当に正直に話すと、”女性との性的関係において狂った人”でした」とし、「あまりに無秩序で、病的だったと思います。会話はいつも女性のことばかり。昨日は誰と酒を飲んだか、誰と寝たのか、朝まで酒を飲んで撮影現場に来ることもありました。女性とのワンナイトや性関係を自慢するような人。そのヒョン(チョン・ジュンヨン)がいつも、誰と寝て酒を飲んで…という自慢ばかりするのを見て、距離を置かなければと思いました」と告白。
また「周りには、そのヒョン(チョン・ジュンヨン)を紹介してほしいという友人もいたが、『絶対に紹介できない』と断っていた」と明かした。
現在、カン・ヒョクミンが赤裸々に語っているようすを撮影したこの動画に、多くの注目が集まっている。
WOW!korea提供
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