スヨン(少女時代)、日韓合作映画で日本語での演技に「大きな負担はなかった」

 

続けて「はじめは監督に『どのくらい日本語を駆使する女性だと思っていらっしゃるか』と聞いたら、私くらいだとおっしゃったので負担に思うことはなかった。また韓国の女性として出演しているので、イントネーションが少し違ったとしても多めに見てもらえる部分があるのではないかと思った。保険のようなもの。大きな負担はなかった」と語った。

一方、映画「デッドエンドの思い出」は、よしもとばななの同名小説が原作で、ユミ(スヨン)が日本で恋人のテギュ(アン・ボヒョン)と別れを経験した後、ゲストハウスを兼ねた古民家カフェ“エンドポイント”で過ごしながら、オーナーの西山(田中俊介)を始めとする人々に癒される様子が描かれている。韓国で4月4日に公開。

 

WOW!korea提供

2019.03.25