韓国歌手チョン・ジュンヨン(30)側が性関係映像を違法に撮影し流布した疑いをもたれていることと関連し、謝罪した。
チョン・ジュンヨンの所属事務所MAKEUSエンターテインメント側は12日、公式報道資料を通じて「当社の新規レーベルである『レーベルエム』の所属歌手歌手チョン・ジュンヨンと関連し提起されている内容に対し、その深刻性を認知しており、非常に遺憾に思います」と伝えた。
去る11日に放送されたSBS「8ニュース」では「BIGBANG」V.I(スンリ)が含まれたカカオトークのグループトークルームでチョン・ジュンヨンが違法に撮影された映像を流布したと報道した。該当報道によると2015年末からチョン・ジュンヨンが撮影した盗撮映像により被害を受けた女性だけで10人存在した。
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