特に、同インタビューで女性はV.Iとの関係を誇っている。彼女は「BIGBANGのV.Iと親しい」と述べ、「BIGBANG」のサインが書かれたバックを公開しながら、「わたしとV.Iは友人であり事業パートナー。バックにあるのはBIGBANGのサインだ」と明かした。
リン夫人の存在があらわれたのは、ある媒体が“リンサモ”を言及し、彼女について、クラブ「Burning Sun」に投資した台湾のVIPと報じてからだ。
V.Iの事業パートナーでるリン夫人は「台湾の大きな手」と呼ばれた。以降、V.Iの誕生日パーティーでV.Iが直接「リン奥様」と呼称して謝意を表し、その存在が完全に浮上した。「Burning Sun」が麻薬、性接待など各種疑惑に包まれた中でリン夫人の正体にも視線が注がれている状況だ。
WOW!korea提供
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