女優のパク・ミニョンが、アジアを魅了しアジアクイーンとしての位置づけを確かにしました。
パク・ミニョンは先月25日、大阪で進行されたファンミーティング「My Day」を華麗に終えて韓国から続いたファンミーティングの日程をすべて終えました。
大阪ファンミーティングのオープニング曲で中島美嘉の「雪の華」を選択したパク・ミニョンは流ちょうな日本語で熱唱して初めての登場からファンの熱い歓声を浴びました。
日本で大きな愛を受けたドラマ「七日の王妃」と「キム秘書がなぜそうか?」のシーンをファンと再演して見せて瞬発力あふれる演技力はもちろん、ファンミーティングの現場で大阪弁を習ってファンとさらに近くコミュニケーションしようと努力するパク・ミニョンの姿にファンたちは始終満足げな笑顔を見せました。
特に大阪のファンミーティングでパク・ミニョンが見せた歴代級ファン愛が話題になりました。 世界的な振付け師としてステップアップ中のMay J Leeとの合同ステージは、アイドルを超えるプロフェッショナルさで感心させました。 忙しいスケジュールの中でもファンのために準備した舞台なので、お互いに貴重な時間でした。 ファンへの真心を込めた手紙を日本語で朗読する姿は老若男女と多様だった日本のファンを感動させるのに充分だったようです。
写真からも楽しそうな雰囲気が伝わってきますね。
パク・ミニョンはドラマ「キム秘書がなぜそうか?」で愛らしさを誇って大きな関心を受けたし、“新ラブコメ女神”と言われ、アジアを彼女の魅力で染めました。 独歩的なアジアクイーンとしての位置を確立したパク・ミニョンの次期作に対する関心とオファーが絶えないそうです。
パク・ミニョンは、次期作としてtvNの新水木ドラマ「彼女の私生活」の出演を確定しました。
彼女がアイドルおたくをどんなふうに演じるのか、楽しみですね。
WOW!Korea提供
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