「コラム」連載 康熙奉(カン・ヒボン)のオンジェナ韓流Vol.57「充実一途のパク・ボゴム」

2019.02.09

2019年に入ってパク・ボゴムの話題が目白押しだ。主演した『ボーイフレンド』の放送が終わったばかりだが、日本での歌手デビュー、次回の主演作などのニュースが芸能界を賑わせている。

性格はポジティブ

『雲が描いた月明り』で大ブレイクしたパク・ボゴム。彼が久々に出演したドラマがソン・ヘギョと共演した『ボーイフレンド』である。2019年1月24日に放送を終えたが、最終回の視聴率は8.7%だった。
ケーブルチャンネルのtvNでの放送なので、数字自体は満足すべき高水準なのだが、第2話で視聴率が10.3%まで上がっていたので、その勢いを考えると、「惜しい」という気持ちも残った。
ただし、パク・ボゴム自身はもともと視聴率を気にするタイプではない。

彼は次のように語っている。
「視聴率にこだわることなく、素敵な人たちと一緒に仕事をすることが幸せです」
「今回の『ボーイフレンド』でも、ジニョクというキャラクターを演じて自分が癒されましたし、誰かを癒したと思えればそれで満足しています」
実際、『ボーイフレンド』でパク・ボゴムが演じたジニョクという青年は、純粋な心を持って自由に生きていた。パク・ボゴムはそんなジニョクと比べて「ポジティブなところが自分と似ています」と分析している。
そうなのである。パク・ボゴムは本来、何事も前向きに取り組む人間なのだ。
そんなポジティブな面が最近は一気に全開となってきた。

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