続いてSEVENTEENも『カササギの正月』に、スペシャルユニットである“プソクスン(スングァン、ドギョム、ホシ)”の『Just Do It』を巧みに混ぜて歌いながら、溢れるエネルギーで映像の冒頭から活力を吹き込んだ。「旧正月連休の間、おいしいお雑煮や食事をたくさん召し上がって、親戚の方々と一緒に楽しいゲーム、おしゃべりをしながら楽しい時間を過ごしてくれたらと思います」と幸せな祝日を願った。
加えて彼らは、現在活動中の6thミニアルバムのタイトル曲『Home』を、連休中に家族と一緒に聴くをことを勧め、宣伝に余念のないユニークなセンスを発揮。そして、『2019年、僕たちSEVENTEENの素敵な活動をたくさん期待していただき、カラット(ファンの呼称)の方たちが、健康で幸せに望んでいるすべてのことが実現することを望んでいます」と特別なファン愛を見せた。
このように亥年の旧正月を迎え、祝日のあいさつを伝えたNU'ESTとSEVENTEENは、各グループ特有の明るい雰囲気で多彩な魅力をプレゼントし、愛情をたっぷり込めた挨拶を伝え旧正月の連休を温かく染めて、ファンへさらに豊かな新年を示した。