このような謝罪、そして「真実は明かされるだろう」というカン・ソンフンの言葉もむなしく、30日夜に放送されたMBC「実話遠征」ではファンにとってより残酷な現実が突きつけられたのだ。
「実話遠征」では、カン・ソンフンの個人ファンクラブ「フニワールド」運営者として名義を貸した男性が、さらに投資と資金援助をしたことで自身が”ブラックリスト記載者”になったと証言。この男性は、ファンクラブの事実上の運営者である女性の実兄だった。
さらに、この男性は女性(妹)とカン・ソンフンの関係について「事実婚の関係」と暴露した。
たった2か月前、ファンに伝えた最後の言葉は「いったい何だったのか」。ファンは再び大きな失望に包まれている。
WOW!korea提供