女優パク・シネ、消防官の待遇改善のために声の“才能寄付”

韓国女優パク・シネ(28)が、消防官のために才能を寄付した。

24日、LG電子公式フェイスブックおよびYouTubeチャンネルには、パク・シネが才能を寄付した映像が公開された。

公開された映像は、「皆さんは人生の重みについて考えて見たことはありますか?」というパク・シネの低い声のナレーションで始まり、様々な人生の重さを扱っている。そして「誰かの命を救うために緊迫した火災現場で耐えなければならない生命の重さは決して軽くなく感じます」とナレーションは続く。

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2019.01.24