VERIVERYの末っ子であるカンミンは、デビュー後に出演した音楽番組で“完全型のヴィジュアル”と、ステージ毎に胸を高鳴らせる微笑をワンショットでクローズアップされ、“エンディングの妖精”として登場。キラキラと輝かせた瞳と爽やかな笑顔は、画面を圧倒してファンをときめかせている。
国内はもちろん、中華圏まで魅了させてファン層を確保するなど、異例の関心を受けているVERIVERYは、エネルギーあふれるステージと荒っぽいビジュアル、そして作詞、作曲、映像編集能力までを兼ね備えた完成された新人で、今後の活動が期待されている。
VERIVERYはタイトル曲「Ring Ring Ring」で活発な活動を継続する予定だ。