ユニットステージを終えたチェウォンは「今回ユニットステージで日本語のバラードを歌いたいなと思っていたんですが、この曲しかないと思っていたんです」と話し、ジンソルは「私とイェナお姉ちゃんは、かっこいい表情とかカリスマな感じがちょっと難しかったんですが、皆さんが喜んでくれてすごく楽しかったです」と笑顔。
またチェギョンが「かっこよくてセクシーな曲は初めてだったのですが、皆さん、いかがでしたか？」と呼びかけると、会場からは「セクシ～！」と大きな声がかかり、チェギョンは「よかった！」と安心したような表情を見せた。
ユニットステージの次は、全員でのカバーステージでも盛り上がった。
KARAの「Step」ではパワフルなダンスと歌声で魅了し、続いてそれぞれ異なるカラーのキラキラ光るジャケットをはおったメンバーたちは、Celeb Fiveの「I wanna be a Celeb」 を。テンポが早く、細かい振付でもメンバーたちは全く乱れることなく、さすが！と思わせるようなバッチリ息の合った全力ダンスを見せた。
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