加えてJ-HOPEは、本賞を受けた後で「当然だと思いません。もっと熱心に音楽をします」と明らかにた。
SUGAは「アルバムを出すたびに愛してくださって感謝します。去年は感激的な年でした。今年も素敵なアルバムでお目にかかります」と語った。
ジョングクは「今後も休まず熱心に練習して学びます。みなさんに良い音楽をたくさんお聴かせします」という意志を打ち明けた。
Vは「2018年は多くの愛を受けました。胸がいっぱいな瞬間が多かったです。2019年にはもっと素敵な曲、素敵な舞台でお目にかかります。愛しています。ARMYのみなさん」とファンへの愛を伝えた。
防弾少年団のステージも圧倒的だった。まず防弾少年団は、「FAKE LOVE」を熱唱してブラックカリスマをアピールした。
続いてビルボードメインチャート1位、UNでの演説など防弾少年団の世界的な活躍を収めた映像が流れ、舞台には超大型ヘテ(カイチ)像が登場した。
防弾少年団は、ヘテ像の上で「IDOL」を熱唱して雰囲気を盛り上げた。防弾少年団はパワフルで一糸乱れぬ群舞をしながらも微動だにしないライブを披露して感歎させた。
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