「コラム」新年に読みたい韓流スターの珠玉の言葉!

2019.01.01

韓流スターが主演作を語るとき、あふれるばかりの愛情を感じ取ることができる。その言葉を聞いていると、見ている人も作品への愛着が高まるのだ。今回は、パク・ボゴム、ヒョンビン、チャン・グンソク、ペ・ヨンジュンの言葉を取り上げてみた。

 

自ら語る主演作への特別な思い
最初にパク・ボゴムが、大ヒット作の『雲が描いた月明り』で演じたイ・ヨンの心情を語っている。

「イ・ヨンという人物は、誰よりも家族を想う気持ちが強かったと思っています。僕は、このイ・ヨンのことを考えていると胸が痛んでしまった部分がありました。それは、彼を取り巻くすべての人々がイ・ヨンを警戒し、その場から引きずりおろそうとしていたからです。宮廷の中で信じられる人物というのがとても少なかった。確かに、イ・ヨンを取り巻く家臣の人たちにとっては無力な王子として見られていたかもしれません。それはあえて演じていた部分もあると思うのですが、世間知らずな世子(セジャ)の姿を演じながら、その中で家族を守っていこうとする彼の気持ちを忠実に考えながら演じていました。そして、何か言葉を言うときも、一見冷たく響くかもしれない言葉の中にも誰よりも大きな真心が込められていて、その中には温かい気持ちが秘められているということを表そうとしました」

次に、ヒョンビンが出世作の『私の名前はキム・サムスン』について語っている。
「撮影でキム・ソナさんとキスをするとき、彼女のほうからくちびるの音が聞こえてきたので、みんなで笑っていました。

(済州島〔チェジュド〕にある漢拏山〔ハルラサン〕を登るキム・サムスンを追いかける場面では)実は、そのシーンを撮影する前日に朝の5時まで撮影をしていました。その後、空港に行き済州島に到着すると、すぐ山に登りました。山に登る時間だけでも4時間かかり、降りてくるころには日が暮れる時間になっていました。また、その日は寒くて雨まで降っていて、セットしたヘアスタイルもボサボサになってしまいました。でも、この作品がきっかけとなって順調に活動することができました。そのような機会を作ってくれた恩人がキム・ソナさんです。このドラマを通して学んだことを生かして今も演技をしています」

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