I.Mは、「今回の公演は、完全にMONSTA Xにだけ与えられた時間ではないため、より大きな責任感と圧迫感を感じなければならないでしょう」と「特に僕たちがK-POPとアジアの代表として活動しているので、文化に対する責任を持って軽く考えたり軽率な行動をしないようにといつも思っています」と説明した。
ミンヒョクは、「僕たちのそばにMONBEBEがいれば圧迫感は感じません」とファンに対する愛情でそのプレッシャーを乗り越える方法を明らかにしたりした。
新年の目標を尋ねと「2019年にはニューアルバムを発表予定で、より多くのアメリカ活動と曲の発表なども準備しています」として「僕たちが歩いてきた道を変わらず行きながら最善をつくしたいです」と力強い抱負を明らかにした。
これ以外にもMONSTA Xは、ツアーをともにしたポップスターのカリード、ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー、カミラ・カベロ、サブリナ・カーペンター、ショーン・メンデスとの特別な出会いなどについてのエピソードも付け加えてインタビューをまとめた。
MONSTA Xは「Jingle Ball」ツアーを成功させて、アメリカビルボードとMTVなど現地メディアで続々と報道された。これに続いてアメリカの10代の熱い関心を受けている「Teen Vogue」にも紹介されて世界での存在感を再び証明した。
MONSTA Xは、最近2ndフルアルバムパート1「ARE YOU THERE?」を発表して意味深い成果をおさめて注目された。タイトル曲「Shoot Out」で地上派の音楽番組をはじめ4冠王と「2018 MAMA FANS' CHOICE in JAPAN」で「Worldwide Fans' Choice TOP 10」と「スタイル・イン・ミュージック」賞を受賞し、2冠を記録した。
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