次にJYP所属アーティストのステージが続いた。「TWICE」、「DAY6」、「Stray Kids」、「GOT7」はパク・ジユンの「成人式」と「Rain(ピ)」の「悪い男」、「Wonder Girls」の「NOBODY」、「2PM」の「Again & Again」、「god」の「嘘」まで先輩たちのステージをアレンジしたのに続き、カリスマ性あふれるラッピングステージからダンスステージを披露した。全員でパク・チニョンの「Don't leave me」を歌い、2部の最後を飾った。
ほかにもことし1年を輝かせたグループが多彩なステージで視聴者をくぎ付けにした。「BTOB」は「Beautiful Pain」で歌唱力を誇り、「NU'EST W」は「Dejavu」、「HELP ME」を、「SEVENTEEN」は「THANKS」、「Getting Closer」を、「MONSTA X」は「Shoot Out」、「VIXX」は「Scentist」、「GOT7」は「Miracle」、「Lullaby」でさまざまなパフォーマンスを魅せた。「NORAZO」は楽しいヒット曲で2部の幕を開け、「宇宙少女」の「Save me,Save you」、「OH MY GIRL」の「Secret Garden」、「Remember Me」、「GFRIEND」の「Time for the moon night」、「LOVELYZ」の「That day」、「Lost N Found」、「AOA」の「Bingle Bangle」、「Apink」の「I'm so sick」が続いた。
ソロ歌手も一味違うコラボステージで目を引いた。チョンハは「Do It」、「LOVE U」、「Roller Coaster」をメドレーで披露し、ファン・チヨルは「The Only Star」で甘い感性を届けた。ソンミは「Red Velvet」スルギ、「Wanna One」イ・デフィと「Heroine」を披露し、ロイ・キムは「Wanna One」キム・ジェファンとイ・ムンセの「少女」を歌い、甘い歌声を届けた。
「Red Velvet」は「Hit That Drum」、「Power Up」でパワフルなエネルギーを発揮し、「Wanna One」は「I.P.U」と「The 12th Star」の中間で、両親のサプライズビデオレターに涙を流し、会場の雰囲気をジーンとさせた。「YES or YES」、「Dance The Night Away」を披露した「TWICE」は明るく爽やかな魅力を発揮した。
「防弾少年団」はJ-HOPEの「Just Dance」、ジョングクの「Euphoria」、JIMINの「Serendipity」、RMの「Love」Vの「Singularity」、SUGAの「Seesaw」、JINの「Epiphany」まで番組で初公開されたソロ曲ステージと、「FAKE LOVE」で彼らならではの圧巻のステージを完成させた。「EXO」は初公開する「Sign」皮切りに「Tempo」、「Love Shot」で熱気を最高潮に高めた。最後にキム・ヨンジャと全出演者は「Amor Fati」を歌い、幕を閉じた。
WOW!korea提供