「イベントレポ」NU’EST W、ユニットとしての華麗なフィナーレと完全体予告…“今後も少しずつ成長していくNU’ESTになる”

続いてレンは「今日がNU’EST Wのファイナルコンサートですが、席をいっぱいにしてくれてとても感謝しています。実は本当に言いたかったことや歌いたかったことが多かったですが、2019年には思い切り話すことができないでしょうか。本当にこの場に来ることができたのはラブのみなさんのおかげです。とても感謝しています。本当に死ぬまで忘れることができないと思います。今死んでも悔いがないと思います。本当にとても感謝しています」と涙ぐみながら語った。

ベクホは「こんなに大きな会場をいっぱいにしてくださって感謝します。僕たちが短ければ短い期間ですが、おかげさまでしたことがなかった経験をたくさんしました。そんな機会が僕たちにはとても夢のようでしたが、現実にしてくださって感謝します。本当におかげで何かもっと毎日毎日が期待できる日々になった気がします。明日はもっといい日になるだろうという期待で幸せな今日を送っています。心から感謝していると申し上げたいです。良い思い出がたくさんできたと思います」と真心をつくして話した。

最後にJRは「一緒だから怖くないという言葉の意味がどんなものなのか分かりました。僕たちはメンバーと一緒で、ラブの方々と一緒になので怖くなかったです。今後も怖くないと思います。この大きい会場に僕たちを立たせてくださって感謝します」としながら所属事務所の代表とスタッフにも感謝の思いを伝えた。

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2018.12.17