「2018 MAMA」、4万人観客に3200万人の視聴者、1335万人投票…アジア最高の音楽授賞式に

 

# 「MAMA」が新たに書き換える歴史は、「現在進行形」

韓国内の音源とアルバムの成績を土台とした新しい授賞式が増えているこの頃だが、スタートからグローバルを目標にしてスタートした「MAMA」の目的は特別だ。

「MAMA」10年記者懇談会で、「K-POPとアジア音楽が共にする最高の影響力を持つアジア最高の音楽授賞式に飛躍する」というビジョンを明らかにしたように、北米、ヨーロッパなどのグローバル音楽市場でもアジア最高の音楽授賞式が「MAMA」であることを感じさせ、「MAMA」を通じてアジア音楽が世界の音楽市場でもメインストリームに作るという抱負がある。

「MAMA」の過去10年は、初の試みとして進化と発展を繰り返す先導的なイメージを完成した期間であった。今後の10年はグローバル授賞式に比べても劣らない名実共にアジア最高の音楽授賞式としての立場を固めていくという計画だ。

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2018.12.16