2部は、宮脇咲良とイ・チェヨンのダンスパフォーマンスで始まったIZ*ONEのステージから。デビュー曲「La Vie en Rose」はもちろんだが、「PRDUCE 48」でコンセプト評価曲として人気を博していた「Rumor」を12人完全体で披露し、ファンを感動させた。
プレゼンターとして、俳優チェ・テジュンと女優イ・ソンギョンが登場し、再び「WORLDWIDE FANS’ CHOICE TOP10」のトロフィーがWanna OneとBTSに授与された。Wanna Oneのキム・ジェファンは「MAMAという大きい光栄なステージに、昨年に続いて招待してくださり、感謝しています。Wanna Oneとしての活動は残り少ないですが、これからの時間はいままで皆さんが送ってくださった期待や愛に一生懸命応えるよう、くださった賞だと思って、ステージをお見せしていきます」と力強く語り、パク・ジフンも「Wannable(Wanna Oneのファン)、賞をくださってありがとうございます。これからも頑張っていきます」と伝えた。そして、ユン・ジソンは事務所のスタッフやメンバーを警護してくれたボディーガードにも感謝し、「これからも初心の気持ちで、頑張ります。Wannable、愛してます~」とファンにメッセージを届けた。
(2ページへつづく)