ヒョンビンはヒョンビンだった…『アルハンブラ宮殿の思い出』の中の狂った存在感

[写真:tvN『アルハンブラ宮殿の思い出』]

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

ヒョンビンはヒョンビンだった。 ドラマ『アルハンブラ宮殿の思い出(原題)』で、狂った存在感を発散して再び“ヒョンビン患い”を予告した。

ヒョンビンは、1日スタートしたケーブルチャンネルtvNの土日ドラマ『アルハンブラ宮殿の思い出』で、工学博士出身で現在はうまく行く投資会社の代表であるユ・ジヌ役で久しぶりにお茶の間に復帰した。

ヒョンビンは総てのこと自身満々でぶっきらぼうそうに見えるが、ウィットもあって瞬間瞬間女心を刺激する面を見せ、立体的なキャラクターをディテールに演じ、2話で「やっぱりヒョンビン」という嘆声を引き出している。
(2ページにつづく)

 

  • <トレンドブログ>パク・シネ×チャンヨル「アルハンブラ宮殿の思い出」で見せる家族の姿♪
  • 女優パク・シネ、ドラマ「アルハンブラ宮殿の思い出」でヒョンビンとの息の良さを公開…今後の展開に期待
  • 「アルハンブラ宮殿の思い出」パク・シネ、ビジュアル&演技力光る…2年ぶりのドラマ復帰成功の信号
  • 俳優ヒョンビン&女優パク・シネ、ドラマ「アルハンブラ宮殿の思い出」放送開始…特別な魔法の始まり
  • 2018.12.08