“Be Too”ティファニー(少女時代)父の債務詐欺告発者「組織動員し脅迫まで…」=過去の文章も再注目

韓国ガールズグループ「少女時代」ティファニー(29)が芸能人家族の債務詐欺暴露、いわゆる「Be(ビッ/借金)Too」(Me Tooからの派生語)の対象者となった。被害を訴えている男性が韓国大統領府(青瓦台)の国民請願と媒体インタビューを通してティファニーの父親から数千万ウォン(数百万円)の詐欺に遭ったと主張した。

そんな中、「ティファニーの父親が詐欺をはたらいたといううわさがある」という文章が再び注目を浴びている。

告発者は4日、韓国Xportsnewsとのインタビューでティファニーの父親ファン某氏に数千万ウォンの事業資金を貸したが、返済してもらっていないと主張した。ファン氏がフィリピンで運営するというホテル付きのゴルフ場などに3500万ウォン(約350万円)を投資したが、10年経っても返してもらっていないとの訴えだ。

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2018.12.05