「コラム」練炭を寄付したチャン・グンソク!兵役履行中でも慈善活動を継続

 

ソウル消防災難本部とは?
チャン・グンソクがソウル消防災難本部で兵役の代替服務を始めたのは2018年7月からだ。
このソウル消防災難本部では、複雑化する災難に対応するために、24時間いつでもどこへでも迅速に出動できるシステムを構築している。
また、火災やその他の災害が起きたときに人命を救助することを第一の目的にしているセンターでもある。

それだけに、ここに所属している人たちは交代制で24時間スタンバイしている。
チャン・グンソクの場合は社会服務要員とはいえ、1日中緊急事態に対応しなければいけないソウル消防災難本部において、通常の役所などに勤める場合とは勤務状況が違ってくるはずだ。その中で、チャン・グンソクは立派に服務をこなしている。
慣れない環境で大変なことも多いだろうが、それでも慈善活動を欠かさないのがチャン・グンソクというスターなのである。

文=「ロコレ」編集部

コラム提供:ロコレ
http://syukakusha.com/

 

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2018.12.04