※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
3日に放送されたSBSドラマ「死の賛美」3話では、シムドク(シン・ヘソン)はウジン(イ・ジョンソク)と久しぶりに向かい合う様子が描かれた。
シムドクは同僚とウジンの本家に行ったら、彼には妻がいることを知った。ショックを受けたシムドクはメモだけ残して消えてしまったのだった。
シムドクは「私たち、4か月ぶりに会うわね」とし、続けて「2日後に朝鮮に帰国する。それでも一緒に公演をした仲間だから、行くということは言わなきゃと思って。故郷の家に招待してくれてありがとう」と言った。
またシムドクは「忘れられない恋しさのようなものはない」とし、「お幸せに」と手を出した。二人は別れのあいさつをして背を向けた。
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