[写真:@star1]
JBJ95(高田健太&キム・サンギュン)のグラビアが公開された。
高田健太&キム・サンギュンは「JBJの活動が終わったとき、思ったよりも悲しかった。これからどうするか悩みが大きかった」とし、プロジェクトグループだったJBJへの名残惜しい気持ちを示しながら「それでもJBJ95でデビューして、忙しく過ごすことができる最近は本当に幸せ」と近況を伝えた。
JBJ95というグループ名について聞かれた時は「JBJ95はファンの皆さんがJBJと初めて叫んでくれた愛を忘れないため付けたグループ名。初心を最後まで持っていきたかった」と答え「1995年生まれの二人が持った“蜂蜜ケミ”を期待してほしい」と話した。
また、高田健太&キム・サンギュンは「ファンは、僕たちの夢を叶えてくれたありがたい人たち、開始と過程をすべて共にしたJBJ95そのもの」とファンへの愛情を絶えず表現した。
一年を終えたJBJ95は「2018年、一番だったことは、JBJ95でデビューしたこと」とし「今年のクリスマスは、宿所にJBJのメンバーを呼んでパーティーをしたい」と素朴なクリスマスの願いも明かした。
ミニアルバム「HOME」で新たにデビューしたJBJ95高田健太&キム・サンギュンのインタビューは「@star1」12月号を通じて確認することができる。
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