NU'EST、2013年発表の曲「Sleep Talking」がファンの力で再び熱い関心

人気アイドルグループNU'ESTの「Sleep Talking(寝言)」が、ファンの力で再び熱い関心を受けている。

「Sleep Talking(寝言)」は、今月26日のカムバックを控えているNU'EST Wが2013年に発表した曲。今月19日、韓国初の著作権料共有プラットフォームmusicoinの著作権料オークションが公開された直後に倍率100%を達成し、21日現在、競争率200%を達成し、1万8500ウォンを記録中だ。

「Sleep Talking(寝言)」のようなオークションの競争率は、ファンの積極的な参加によるものだ。「Sleep Talking(寝言)」は、発表当時もファンが自発的に広報に積極的に参加し多くの愛を受けた。今回の著作権料オークションもファンの力で一般の人たちにまでその関心が急速に広がっている。

musicoinの関係者は、「著作権料オークションは、ファンとアーティストが著作権料共同体として、曲に対する愛情と主人意識をより確かなものにしている」と説明した。 「Sleep Talking(寝言)」は、メンバーのファン・ミンヒョンがWanna Oneの活動以前にNU'EST Wのメンバーたちと共に2013年に活動し、最近新たな「Sleep Talking(寝言)」をある番組で披露し話題になった。(2ページに続く)

 

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2018.11.22