韓国俳優チェ・ジンヒョクが負傷したことに対して「申し訳なく残念だ」と語った。
チェ・ジンヒョクは20日午後、ソウル・木洞(モクドン)SBSでおこなわれたSBS水木ドラマ「皇后の品格」(原題)の制作発表会に傷を負った部分に絆創膏を貼って出席した。
彼は「昨日、良くないできごとがあり、申し訳なく思っている。木刀のアクション中に目の周りを負傷したため病院に行き、30針縫った」とし「一週間ほどしてから抜糸すれば大丈夫ではないかと思う」と述べた。
続けて「初放送を控えてこのようなことが起きてしまい、申し訳なく残念に思う」と付け加えた。
チェ・ジンヒョクは前日、アクションシーンの撮影中に目の周りを負傷し、30針縫う手術を受けた。夜通し冷やしながら腫れを引かせたチェ・ジンヒョクは制作発表会に元気な姿で出席しファンを安心させた。ドラマは来る21日に初放送。
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