またRMは「足りないところがあれば、それを埋めていき、もっとかっこいい『防弾少年団』になる」と覚悟を見せた。Vはファンに感謝の気持ちを伝えてから「これからも『防弾少年団』と韓国を伝える歌手になる」と語って注目を浴びた。
他にも「genie人気賞」、「男性グループ賞」、「ダンス賞男性部門」で受賞し、さらに「ことしの制作者賞」には「防弾少年団」を生み出したパン・シヒョクプロデューサーが選ばれた。また「防弾少年団」のソン・ソンドク振り付けディレクターが「振付師賞」を受賞した。
この日は、チャーリー・プースとのコラボステージも実現。JUNG KOOKと「We Don‘t Talk Anymore」で甘い歌声を聞かせた後、「防弾少年団」メンバー全員と「FAKE LOVE」を披露した。
WOW!korea提供
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