また「私がみなさんの自慢の女優になって、強い心で守ってあげたいです。みなさん、私はもうどこも悪くありません。毎日毎日、世の中の誰よりも幸せです。この幸せを分からせてくれてありがとうございました。そして愛しています」と伝えると、会場にもすすり泣く声が響いた。
最後には、事前に予告されていなかったハイタッチ会で3時間あまりのファンミーティングを終えたパク・ミニョン。ファンが退場する際には、パク・ミニョンが自費で製作したジャムと彼女のメッセージが刻まれたタンブラーのプレゼントまで一人ひとりに手渡し、帰り道まで温かい空気に包み込んだ。
所属事務所であるナムアクターズの関係者は「(パク・ミニョンはファンミーティングで)どの一つにも情熱的に臨まなかったことはありません。ファンの方々のみならず、関係者たちもみな感動しました。これからもパク・ミニョンとファンたちが幸せな交流を続けていけるよう、最善を尽くします」と伝えた。
WOW!korea提供